\お風呂屋さんで本マグロ解体ショー!?/ 極楽湯東大阪店、枚方店、尼崎店では月替りで解体ショー&即売会を実施しています。 お風呂屋さんなのに!?と思われる方も多いと思います。 館内には広いお食事処があり、即席ステージを作ってお客様の目の前で捌いています。 |
●次回の開催店舗はどこ? ↓ ↓ ↓ コロナウイルス感染拡大防止のため、当面の間、休止させていただきます。 なお、お食事処は通常通りご利用いただけます。 (※一部、座席の間隔をあけています。ソーシャルディスタンスの確保をお願いします。) |
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▲料理長の包丁さばきを楽しみにされている方も多く、開始前から多くのお客様で盛り上がります。 ●希少部位も食べられるチャンス!? |
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▲一本まるまる仕入れることで、スーパーなどでは手に入らない希少な部位もご賞味いただけます! (※写真左は大トロ、右は一本の鮪から2枚しかとれない「かまトロ」です。) |
●マグロの王様『本鮪』 マグロにはたくさんの種類があります。 ・ミナミマグロ(インドマグロ)…高級品で大トロも多く、お寿司に向く。 ・メバチマグロ…太くてずんぐり体型。目が大きいことから由来。『目バチッ!!』 ・キハダマグロ…身質が固く、刺身に向く。皮膚が黄色いことから由来。『黄肌マグロ?』 ・ビンチョウマグロ…脂の乗りが良いものは『ビントロ』と称され人気。 |
その中でも最高級品と言われるのが…本マグロ(クロマグロ)←当店で扱うマグロはこちらです! 大トロが多く、味・色ともに濃く、お寿司に向きます。 また、体の色と希少価値から「黒いダイヤ」とも呼ばれています。(かっこいい!!) |
●過去に行われた「解体ショー」の様子です。 |
こちらは極楽湯尼崎店にて撮影された写真です。料理長がマグロを解体し、後方では即売会の準備をしています。 ●解体ショーのあとは即売会を開催 |
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赤身・中トロ・大トロをそれぞれ、お造り・丼・サクにて販売いたします。 捌きたてのマグロはほんのり甘く、くちどけ滑らか。新鮮なマグロをぜひ、ご賞味ください。 |
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スタッフとじゃんけんをして勝ち残り5名様に「赤身・中トロ・大トロの食べ比べにぎり」をプレゼントしたことも! |
●和歌山県串本産の「本マグロ」が美味しい理由は? 串本の温暖で穏やかな湾内で育てられたマグロは、身が引き締まりつつ、全身がトロのような滑らかな食感が特徴です。 |
お、おいしそ〜ッ!! 養殖だからこその脂の乗り!いったい、どんなところで養殖されているのでしょうか。 |
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と、いうことでご紹介します。本州最南端の町、和歌山県串本市です。 海岸沿いに道が続き、目の前には綺麗な海が広がっています。 |
@マグロがのびのびと泳げる環境 マグロは繊細な生き物で、管理をきちんとしなければすぐに死んでしまいます。 また、養殖いけすが大きいことで自由に泳ぐことができ、身が程よく締まります。 |
A鮮度に自信あり マグロを注文してからの水揚げとなります。電気締めや血抜き、エラ・内臓処理など丁寧な処理を施すことで 冷凍することなく鮮度を高く保ったまま店舗に届けられます。 |
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B”全身トロ”とも称される脂の乗り 天然ものに負けてない?いや、それ以上の美味しさ!? ぜひぜひ、解体ショーにお越しください。みなさまのご来店をお待ちしております。 |
![]() 尼崎の銭湯「極楽湯」でマグロ解体ショー 串本から生本マグロ取り寄せ|尼崎経済新聞[2017年01月25日] 尼崎経済新聞様に掲載していただきました。 |